* 冷え性解消法。 *
++ 自宅で出来る冷え性解消法 ++
まずここでは、自宅でできる簡単な冷え性解消法を紹介したいと思います。
ただその前にちょっとだけ注意点を。
これをやるだけで良くなる、これをやれば絶対大丈夫というのはまずありません。
いろいろなことの積み重ねが冷え性解消につながっていくのです。
ここで紹介できるのはその中の一つ一つであり、冷え性解消の第一歩と思ってください。
冷え性とは、簡単に言うとからだを温める力が弱くなって、からだ全体がきちんと温められなくなった状態です。
それでは考えてみてください。からだが温められなくなっているとしたら、どうしたらいいと思いますか?
簡単です。寒い時はまず何をするでしょう?
ふつうは暖房をつけたり厚着をしたりして、からだを温めますよね。
それでいいんです!!
冷え性解消の簡単な方法は、冷えるからだを温めることです。
からだの温める力が弱まっているなら、自分で温めてあげましょうということですね。
ただ温めるといっても、温め方を間違ったら、ぜんぜん効果が得られなかったりします。簡単そうなことほど実際は奥が深かったり難しかったりします。
でもここでは分かりやすく簡単に紹介していきたいと思います。
冷え性の方がからだを温める簡単でいてより効果が高い方法といえば・・・
やっぱり・・・足湯です!
+ 「頭寒足熱」って聞いたことあるかと思いますが、
+ 頭を冷やし、足を温めるといいよという健康法です。
+ 冷え性解消には、下半身を冷やさないのがポイントです。
女性はおしゃれやファッションで、上半身はいろいろ着込んでもスカートやショートパンツなどで下半身を冷やしている方が多いですよね。
その分、家にいる時などは極力下半身を温めるように心がけないといけないのです!!
同じお湯で温める行為でも、お風呂(全身浴)はからだをしっかり温めるのにはあまり向きません。
なぜかというと、全身浴はたしかに温まった気はするのですが、それは体の表面だけのこと。
それにどうしても長湯をすると、心臓に負担がかかったりして、逆にからだが疲れてしまうことがあります。
そこで半身浴は長湯しても心臓に負担もなく、ぬるめのお湯でも、じっくりつかると体の芯からポカポカしてくるのが分かります。
ただ上半身を湯船から出しているので、乾いたタオルなどを肩にかけるなどして、保温してくださいね。
そして半身浴もいいのですが、
ここでのお勧めはだんぜん足湯!!
足をお湯につけて温めることで、血流を促し、全身の血行を良くして冷えを取ってくれます。
足の疲れやむくみ取りにも効きますよ。
リラックス効果もあるので寝付けないときなどにもお勧めです。
それに足湯には・・・
自律神経のバランスを整える作用があり、続けて行うことで体質改善につながります!
足湯で冷えないカラダにしよう!
++ 足湯の簡単で効果的な方法 ++
【まず用意するもの】
大抵の家にはある風呂桶など
ただ風呂桶だとちょっと小さめなのと冷めやすいという欠点があります。
まあ欲を言えば足湯の機械があると手軽に楽しめるかと思います。
(電気屋さんで5,000円前後で手に入るので手頃ですね)
お湯
お湯は40度前後にします。
お湯の温度を測るのに、水温計があるとよりベストです。
さし湯をするため、手の届く範囲に沸かしたやかんやポットを置いておきます。
それと水道水を何か容器に入れて用意しましょう。(温度調節のためです)
タオル
終わった後はきちんと足指の間まで水滴を拭き取ってください。
靴下
足湯が終わった後は、湯冷めしないように靴下やレッグウォーマーなどを履きましょう。
あまり締め付けないタイプが良いです。
椅子
足湯をした状態で、楽な姿勢でいられる適度な高さが大事です。
リラックスアイテム
足湯をより楽しむために、好きな音楽をかけたり、心からリラックスできる空間にするといいですよ。
好きな香りのするアロマオイルや入浴剤をいれるのもいいですね。
あとは読みたい本や雑誌などをそばに置いておきましょう。

さあ、ここまで用意ができたら、足湯でリラックスタイムの始まりですよ〜
まずはじめに大事なのはお湯の温度です。おおよその温度は、40度前後なんですが、1人1人体温が違いますから適温がみんな違います。
なので最初は手を入れて感じる少し低めの温度でお湯を作ります。
足はくるぶしの上くらいまでお湯につかってください。
物足りなく感じたらさし湯をして丁度いい温度に調整して、そのままお湯の温かさ、気持ちよさを味わってください。
もしそれでも熱すぎたり、温度を下げても不快な感じがあるようでしたら、足湯をやめてください。そして後日改めて試してみてください。その日は足湯に向いていない日かもしれません。
しばらく気持ちよさを味わっていると、お湯が冷めてきて物足りなくなってくると思います。そうしたら、さし湯をして温度を調節してみてください。
常になんとなく気持ちいいという感覚を大切にして、気持ちいい温度を保ってください。
大体10分から20分の間くらい経つと、からだに変化が出てくると思います。
足湯の止め時は、足を入れてからじわっと汗が出てくる、からだが火照って少し汗ばんでくる位がやめる目安になります。
汗をかくということは、体温調節的にからだを冷やしてしまうことになります。
じわっと汗をかき始めたあたりでやめるのがポイントです。
できれば汗をかく直前がいいのですが、それだと分かりにくいので汗をかきそうなあたりで止めてください。
そして足湯が終わったら、冷えないようにすぐに足を拭いて、靴下を履いてくださいね。
きちんと足指の間まで拭き取るようにするといいですよ。
レッグウォーマーなんかもお勧めです。
冷え性の人は、足湯を習慣にしてみましょう。
足湯は1回やれば効いてくるようなものではありません。
お風呂とは別に、できれば1日に2、3回やってみてください。
習慣にすることで、温まりやすいカラダにもなってきますし、少しずつ他の冷え性の要因にも変化を与えることができると思います。
なかなか続かないという声もよく聞きますが、
心地よい空間を作って、その中で心もカラダもほんわかとあったかくなれる。そんなリラックスタイムに足湯を最大限、活用しましょう!
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