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小山市の整体ぱざぱHOME自律神経失調症交感神経(森のくまさん話)

* 自律神経失調症 *

+ 交感神経について、「森のくまさん」的に見ていきます +

交感神経は、体を元気にしてくれる大事な神経です!

交感神経とは、運動したり、興奮するなど活動を促す働きがある神経です。

体を直接動かす神経ではなく・・・体を動かしやすい、活動できる状態に持っていく働きを持つ神経・・・っていったら分かりやすいでしょうか。

もっと分かりやすくいうと、「森のくまさん」ですね。

ある〜ひ♪ある〜ひ♪もりの〜なか♪もりの〜なか♪くまさ〜んに♪くまさ〜んに♪であ〜った♪であ〜った♪

・・・く・・・くまにであった〜〜!?!?
って熊はやばいだろ熊はっ!!!

やばい大変だ〜〜!!!・・・という状況で働き出すのが交感神経です。

この状況ではまず、なんとなく相手を確認します。そして、熊と目が合っちゃいますねぇ。そしてギョッとする。

このときは、目つまり瞳孔は大きく開かれ、熊の出現に驚きと同時に恐怖の感情がわいてくる。

そして怖いものを見たときなどに良くある、全身の鳥肌・・・これも交感神経の働きによって、毛根が収縮したことにより起こります。

そしてこんな興奮したり、びびっている時って手に汗握っちゃったりしてますよね。
これも交感神経の働きなんですよ(^-^)

全身に汗を出すのは副交感神経の働きになるんですが、精神的緊張状態の手や顔などの汗は交感神経の働きになります。

そして、さあ、逃げよう!!とか戦ってやるぞっ!!となり・・・。
全身の筋肉や血管が収縮し、緊張して血圧は高まり、逃走や闘争モードになるわけです。

逃げるか・・・戦うかですね^^
この時、口の中はカラカラになるのも、唾液の分泌が抑えられちゃう反応です。
心臓がドキドキ激しく脈打ったりしちゃうのも、交感神経の刺激によるものなんです。

つまり交感神経が働くときって、代表的なトコでは人間が外敵から身を守るときに出てくるんです。
なので、ぱっと瞬時に切り替わることができます。

逆に副交感神経はのんびり屋さんの神経なんですねぇ^^(神経に性格つけてドナイスンネン!とツッコミが・・・こんなときも交感神経が働きます・・・たぶん)
・・・こんな感じで「森のくまさん」から見る・・・交感神経の話は一段落して。

交感神経は、「労働しているとき・闘い争うとき・運動しているとき・興奮しているとき・緊張感があるとき・恐怖感があるとき・危機感があるとき」などに働く神経という言い方もできます。

交感神経が働くと、副腎という場所でアドレナリンというホルモンが分泌されます。

そのアドレナリンの働きによって心臓の拍動を高め、さらには血管を収縮させ、血圧を上昇させることで、全身の筋肉に大量の血液がドックンドックンと送られます。

それで脈が速くなり、体が活動的な状態になります。この一連の活動が交感神経の働きの一つになります。

しかしその分、内蔵に送られる血液が減りそれらの働きが弱くなり、消化活動が抑制される状態になります。
そしてどんどん体が働き活動できるように、エネルギー源である血液中の血糖値も上昇します。

交感神経が優位なときの体の状態は、血圧上昇、心拍促進、代謝の促進、胃弛緩、消化抑制のような感じに変化します。こうすることで活発に動けるようになるんですね。

交感神経の働きは、脳や体がたくさん働ける状態にすることといえます。

脳も体もちゃんと動こうとすれば沢山のエネルギーが要る、それに必要なのは糖と酸素です。
それを運んでくれるのは心臓であり、肺、筋肉・・・そして血液です。

糖や酸素を運ぶ血液を少しでも早く、体の遠いところまで運ぶために、体は血圧を上げ、血糖値を上げ、肺はたくさん酸素を取り込むような働きに移行するんです。
交感神経の働きは、体のエネルギーを消費する働きともいえますね。

昼間仕事をしたり、スポーツをしたり、興奮して活発に活動するときには、交感神経が優位に働いています。

それ以外では、
人前でのスピーチ、こわ〜い上司や嫌な人との対面や就職面接のときなどなど。

この交感神経が活発に働くのを時間的に見ると・・・。

交感神経は、太陽が昇るとともに少しずつ活発になってきて、昼間がピークになり、夕方から夜にかけて段々と働かなくなってきます。
これが交感神経の一般的なリズムです。

そして交感神経は副交感神経よりも優先して働くという特徴もあります。

森のくまさんに出会ったときに・・・「私(副交感神経)がはたらいているからあなた(交感神経)はだまっていて」なんて言ってのんびり体を休めていたら、ぺろりと食べられてしまい、
う〜ん、くまったもうお腹いっぱい・・・なんでオヤジギャグが飛び出すので・・・(笑

このような危機感を体は感じることで、自然と交感神経は副交感神経よりも優先して働くようになっています。

その危機感は現代社会で問題となるストレスといえますね。

ストレスが多すぎず、少なすぎず、交感神経から上手に副交感神経に切り替われる状態が体には適した状態なんですね。

このストレスが多くなりすぎると・・・
交感神経ばかりが働き、副交感神経に上手に切り替わらなくなる・・・体は常に活発に働き続ける状態なのです。

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