* 操体法の整体ぱざぱ 〜操体法って?〜 *
++ 操体という自然の法則とは・・・? ++
操体では人が生きる上で「自然の中でこうなんだよ〜」、「こういう決まりがあるんですよ〜」と自然の法則を伝えています。
なんとなく感じる心地よさ、気持ちよさという原始感覚を味わうと・・・
体のバランスが改善され、楽になるとしています。
簡単に言うと・・・
『気持ちよさを味わうことで治る!』
健康になるためにはどうすればいいかというと、『気持ち良いことをすればいいんだよ〜』というシンプルなものです。
そしてその気持ちよさを体の動きの中から探して、味わう方法というのが操体法です!
操体法は本人の感覚に従い、快の感覚(原始感覚の気持ちよさ)を探すように体を動かし、動きの中でその感覚を味わいたいと思ったらしっかり味わう。
そうすると、歪んだ体のバランスが整っていきます。
その気持ちよい感覚は、全身に隠れています。それを探すのには、ちょっとしたコツがいりますが・・・。そのコツが見つかれば、きっとハマリますよ(^.^)
操体法では、治す人は誰でもないあなた自身であり、あなたが持っている自然治癒力です!
操体法の操者は、それをただ手伝い、導くものの事を指します。
- 気持ちよい動きを探して、それをただ味わう。
(どれだけ味わうかといえば・・・味わいたいと思うだけ味わう。すべて感覚が教えてくれます。)
- 気持ちよさを味わうことで、自然と体のバランスが整う。
そして、バランスが整うとどうなるか・・・?
いらない歪みが消え、なんともなくなります。どう体を動かしても、なんともな〜い!となります。これが歪みのない体のバランスの整った状態です。
そして、逆をするとどうなるのか・・・?
- 気持ち悪いこと、嫌なことをすると、体はバランスが崩れる
- 嫌なことを味わい続ければ・・・いずれ、病気になる
ただしちょっと注意です!
「歪み=悪い」って思っているかもしれませんが、歪みはぜんぜん悪くないんです!
歪みというのは、歪むことでその時の精一杯のバランスを取って、あなたの体を支えてくれているんです!
痛みやしびれなども、体が歪むことでその時の一番いいバランスを取ってくれている状態なので、歪みがなかったらもっと大変なことになっていたかもしれないんです。
だから歪みってとってもありがたいことなんですよ。
悪者じゃないんです!
ただ、痛みがあったりすると辛いですよね。痛みが出る意味を知り、なんとなく痛みを味わって理解しようとしているのが今の状態です。
痛みが出ることで体は「歪みすぎてるよ〜」「何とかしてちょうだいね〜」とサインを出してくれているんです!
ただし、嫌なことを味わい続けたりするのは良くありません。・・・病気になっちゃいますから。
痛みを味わうのも、ほどほどにしましょう。
痛みが出て、ほどほど体が味わったなら・・・今度は痛みの意味を考えてください。
なぜ痛みが出たのか?ということをです。
そんなわけで、十分痛みを味わって、なんとなく痛みの意味を分かった方には・・・
もうあなたが嫌だと感じるようなことはしません!
操体法の整体ぱざぱへ来ていただいてすることは・・・
「痛いことを味わう」ことではありません!
『心地いい感覚を味わうこと』だけです!
あなたが気持ちいい、心地よいと感じることだけを施術として取り入れています。
このときの気持ち良いという感覚は、原始感覚という、なんとな〜く感じる微妙な・・・多くの人が忘れてしまっている感覚です。
これはカラダが教えてくれる感覚です。心と体と合わせて一つのような感覚です。
心だけ頭だけで気持ちいい〜〜って思ったり考えたりするのとはちょっと違います。
原始感覚の気持ちよさとは、ほんのわずかな感覚なので、はじめは少し戸惑うかもしれません。
ただ忘れてしまっているだけなので、きっかけさえあれば誰でも思い出せます。
そして、思い出したらその感覚はずっと使えますし、一生の宝に変わります!
そして同時に、体を治すのは誰でもないあなたであり、誰もが持っている自然治癒の力なのです!このことを特に理解していただきたいと思います。
++ 整体ぱざぱ流 『操体法』 のメリット ++
自分で自分の体調を改善できる!
自分の感覚で動くので無理がない!
気持ちよさを味わうので、とてもリラックスできる!
気持ちよさを味わうだけで、体のバランスが整う!
不思議とカラダが軽くなる!
ちょっとした不調にも、すぐ気づけるようになる!
感覚を磨くことで、どんどん体の使い方が上手になる!
操体法を覚える楽しみもある!
一生使える!
他の健康法を覚える必要がほとんどなくなる・・・etc..
++ 操体の思想哲学 ++
そして操体ではこういうことも言っています。
人には生きていく上で、自分で背負わなければならない4つの自己責任があると・・・
ずっと健康でいることも、病気になることも、全部自分に責任がある・・・自己責任であると・・・。
人が生きるうえで、自分でしていること、自分自身で決めて活動できることは・・・
息(呼吸すること)、食(食べること)、動(動くこと、身体運動)、想(思い考えること、精神活動)この4つです。
これは誰に代わってもらうことは出来ない、自分にしか出来ないことです。
そして、この4つに「環境」をあわせた5つによって、心と体のバランスはいつも揺れ動いています。
この5つの関連のうえに、人間の健康が維持されていく。言い換えれば、毎日の自分自身の生活が自分のカラダを作っていくことに繋がるのです。
どういうことかといえば・・・。一人一人のこの4つの活動の営み方によって、あなたの心や体のあり方、健康状態が決まってくるということになります。
私たちの生活を、より健康で幸せなものにするには、この4つの活動を深めていかねばなりません。
そして、この5つのバランスが整っている状態が健康であり、崩れているから不健康になり病気になったりするんです!
食生活がきちんとしていても凄い悩みを抱えていたり、体を動かすこともなかったら・・・
運動をしていたとしても食生活が乱れていたら・・・体はおかしくなって当たり前です。
息、食、動、想、環境、この5つには関連があります。
どれかのバランスが崩れると、他のものもバランスを崩したりします。
反対に一つバランスが整うと他のものもバランスが取れてきたりします。
それが「同時相関相補性」というものです。
一つのバランスが整ってくると、他のものも影響を受けてバランスが整ってくるという性質があります。
そしてもう一つ、その息食動想の中で、とりわけバランスが良く優れているものがあると、他のものがアンバランスで崩れていても、その優れているものに引っ張られるようにして何とかなっている場合もあります。
心のあり方が凄くバランスが取れているおかげで(60点以上)、食生活がアンバランスであっても、間に合ってしまうなどもあるかと思います。
そして、どうしたらバランスが整うか?
心地よいこと、こっちの方が心地よいなぁと思うことをすればいいんです。
自然の法則でそう決まっています!
操体では、60点で間に合えばいいという考え方があります。
それは100点を取ろうとして、無理して頑張った結果が病気だったりしますから。
・・・なので、どんな時も無理せず、60点でいいんだよとしています。
十分間に合っているんだよ、十分幸せなんだよ・・・
ということ。
こういったことが操体の哲学であり、自然の法則なのです!
++ 自然の法則、操体法の原点 ++
操体法は、仙台の医師、橋本敬三先生が作られたものです。
橋本先生は、西洋医学のお医者さんでした。
その西洋医学のお医者さんが、西洋医学では治らない患者さんが多いと悩んでおられました。
・・・それはなぜだろう・・・?橋本先生は考えました。
すると、西洋医学ではなかなか治らない患者さんが、民間療法で良くなって行く・・・。
そんな姿をみて、様々な療法を学び研究され、宮城県仙台市で操体法が生まれました。
著書に『からだの設計にミスはない』や『万病を治す妙療法』などがあります。
詳しい橋本敬三先生のお話は、ページの最後に・・・。
橋本先生は「カラダを気持ちよく動かすことで、体の歪み(バランス)が改善されて病気が治っていく」ということを見つけられました。
それが自然の法則、操体の考えの原点です。
++ 整体ぱざぱの操体法とは・・・ ++
操体法とは、操体という自然の法則・哲学に基づいて行う施術方法のことです。
操体法は元がいろいろな民間療法の良いところを凝縮したようなものなので・・・。
これからも他の療法の良いところをどんどん取り入れ進化していくと思いますし、既存の操体法も進化していきます。
そしてそれこそが正しい姿なのかなと思っています。
整体ぱざぱ院長 藤沼の操体法は、操体を作られた橋本敬三先生の最後のお弟子さんであり、現在も宮城県にて治療院を営んでおられる今昭宏先生から学んだものです。
今先生は、最終的に橋本敬三先生が行き着いた操体法、操体の考え方など様々なことを受け継ぎ、進化させてこられました。
そんな今先生のもとへは、その人柄を慕って全国からたくさんの方が集まります。その中に自分もいたというわけです(^.^)
操体法は、やる人それぞれにその人流のやり方に変われる柔軟さがあります。
操体で守るべきものは『ただ気持ちよさを味わってもらう』それだけなのです!
それさえ出来ればどんなこと、何をやっても操体であり、操体法なんです。
仙台の今先生の講習会には、様々な立場に人たちがたくさんやってきます。
その中で様々な交流があり、様々な学びがあります。
現在もその講習会には定期的に参加し続けていますし、これからも色んな出会いと学びを求めて参加すると思います。
その中で、今も少しずつ着実に*整体ぱざぱ*の操体と操体法は進化し続けていると思います。
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