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整体ぱざぱHOME>整体ぱざぱの操体的【食】のはなし>満腹中枢でダイエット? * 整体ぱざぱの操体的 【食】のはなし *++ 満腹中枢でダイエット? 〜食べすぎは万病の元です!〜 ++食べすぎは、体の不調の元凶です! 食べ過ぎるとどうなるか? その量を食べていれば、体はあまり無理をせずに済みます。 ただでさえ、普通に適量食べていても消化活動は体に負担になります。疲労します。 それが必要以上に食べ物が体に入ってくると、頑張って何とかしようとして、体は余計に疲れ、過労状態になります。 それが続くと・・・消化吸収能力も落ちてきます。そうなると、ちゃんと消化できなかったものが腸に溜まって宿便になったり、便秘がちになったりします。 同時にこういう見方も出来ます。 この疲労の蓄積によって、体のさまざまな不調や病気が起こってくるんです! 食べ過ぎは万病の元にもなるんです! ++ なぜ食べ過ぎるのかは・・・子供たちの姿を見れば分かってきます。 ++一番、自分が食べるべき量を知っているのは、子供です! 特に小さい子供たちは、食べ過ぎないでしっかりとご飯を残します。 大人が食べ過ぎる要因の一つに、残せないというのがあります。 もったいないとか・・・もう少しだから無理しても食べちゃえとか・・・そんな気持ちが働いて食べ過ぎてしまいます。 その点、小さい子供達はもったいないとかそんな事を考えずに、体の欲求に素直に応えて・・・丁度良いところで残します。 子供が食べた後というのは・・・見事なまでに食べ物が残っていると思います。 幼児はその日の体の調子や運動の量に合わせて、ぴたっと食事をやめます。 ここで何とか食べさせたい!!なんて思わないで下さいね(^.^) なので・・・もちろんもったいないという気持ちは大切なんですが・・・ もし保存できない物なら思い切って捨てましょう。このとき食べ物に感謝の気持ちを忘れなければ・・・捨てても大丈夫です。 そこで捨てたくない気持ちがあるなら・・・。 ++ 子供の好き嫌いにもワケがあります! ++子供はただわがままで好き嫌いを言っているわけではなく、食べる必要がないから食べないんです。
簡単に言えば、生きるための食事になります。 大人の食事は生きるためもありますが、より重要視されているのは心で楽しむ食事です。そこが子供たちとは違います。 生きるための食事とは、生命活動をとにかく維持するための食事です。 生きるために必要なものは、まず炭水化物などブドウ糖を含んだ生命力の源です。 人の歴史の大半は、日常的に食べ物が不足している時代を多く過ごしてきました。 そのため、人の本能は生きるのに必要なエネルギーを生み出す食べ物を最優先にとって、少しでも体脂肪として溜め込むという仕組みが出来上がりました。 生きるためにこれらのエネルギーを生み出すカロリー(熱量)が高い食べ物を優先的にとろうとします。これは動物の本能なのです。 子供達は本能に素直なだけなんです。 そして動物の本能で安全な食べ物を摂ろうとします。 子供が嫌いな代表的な食べ物といえばピーマン、ねぎ、セロリなど色で言えば緑ですね。そして、独特のにおいがありますね。 あとは味もあります。子供達は甘いものが好きですね。 一般的には赤い色は熟した食べごろ、緑色はまだまだ食べるには早い色なのです。 その点、赤や黄色、白といった食べ物は子供たちが好きな食べ物が多いです。甘い匂いがしたり、強烈な匂いは少なく、そして多くは熟して甘みも増し栄養価・・・つまりカロリーも高いということです。 ご飯にも独特の甘みがあります。 生きるためには、ビタミン、食物繊維などの栄養素がある無しなんてあまり関係がないんです。 それに無理して栄養を摂ろうとしなくても、普通の食事(伝統的な和食、昔ながらの家庭の味)をしていれば、自然と摂れているものです。 こういったことが分かると・・・子供たちがスナック菓子、甘いもの、清涼飲料水などが大好きなのも分かりますね。カロリーが高く、糖分を大変多く含んでいる・・・。 そして現代の日本では、体が必要とする炭水化物(糖分)をお菓子類で補う生活が増えているようです。 自然な形で見れば主食であるご飯が大切であり、ご飯ならカロリーや糖分のみが過剰にあることはありません。 しかしカロリーが高く糖分がたくさん入っているお菓子などを食べることにより、本能・・・原始感覚が麻痺してしまうんです。子供たちの本能がだまされてしまうんですね。 子供達はお菓子が食べたいというよりは・・・生きるために必要なご飯(食事)を摂りたいだけなんです。 でもついついお菓子などを見ると食べたくなってしまう、ご飯の前でも小腹がすいてスナック菓子をつまんでしまったり、これは本能的な領域で食べてしまうので・・・我慢が出来ない部分ともいえます。 お腹がすいてスナック菓子に手が伸びる前に、ご飯をしっかり食べさせることが出来れば・・・。 ++ 満腹中枢でダイエット?たくさん噛んで満腹中枢を刺激しよう! ++食べ過ぎないようにするには、どうしたらいいか? まずは・・・たくさん噛んで、満腹中枢を刺激しよう!!! たくさんん噛むことで満腹中枢が刺激され、食べすぎを防ぐ効果があります。 そのダイエットがラク〜に楽しくできる・・・って言えばなんでしょう? それは普段の日常に隠れています。どこに隠れているかというと・・・ 毎日必ず誰もがしている咀嚼・・・噛むことです。 たくさん噛むことで、自然な形で食事の量が体に合うように減って変わっていくだけ・・・その過程でたまたま痩せちゃったラッキ〜!!という感じでやってほしいです(^.^) そして噛むことでラク〜に食事を減らすポイントは、『満腹中枢』です! ここで言う満腹中枢とは・・・ 脳内の視床下部というところにあって、食べ物を「もう摂らなくていいよ〜!!」「もう食べちゃダメ〜!!!」と指令を出して、人の食欲(摂食活動)を調整してくれる中枢神経です。 そして『満腹中枢』と反対に、「食べて〜!」「食べなさ〜い!!」と指令を出す中枢神経を『摂食中枢』といいます。 ここでまず重要となってくるのは『満腹中枢』の働きです。 満腹中枢が「食べなくていいよ〜」という指令をどんな時に出すかというと、血糖値がある程度上昇することによって、血液中のブドウ糖の量が増え『満腹』指令を出します。 それ以外でも脂肪細胞から分泌されるレプチン、ヒスタミン、セロトニンなどの満腹物質(食欲調整に係わる)や脂肪、たんぱく質が増えることも満腹中枢に対する刺激になります。 そして、この満腹中枢を刺激する第一歩が噛むことなんです。 良く噛むことでたくさん唾液が分泌され、食べ物が小さく細かく、とても吸収されやすい状態になります。 これによって最終的に、脳にある満腹中枢に刺激がいき「おなかいっぱいです。ご馳走様」となるわけです。 このとき糖以外にも、満腹物質ヒスタミンなどが噛むことで分泌される働きも満腹中枢に働きかけます。 こういった食べ始めてから満腹中枢が刺激されるまでの時間というのは・・・15分から30分くらいかかると言われています。 つまり短い時間での良く噛まない早食いは、満腹中枢が刺激される前にたくさん食べてしまうので、食べ過ぎになるわけです。 そして良く噛まないと満腹中枢も出にくいですし、血糖値が上がるのも遅いということになります。 食事の量的にはお腹いっぱいのはずなのに・・・どんどん食べれてしまう・・・これは満腹中枢などの食欲を司るところがうまく働いていないせいかもしれません。 ++ 『摂食中枢』の働きも重要です! ++そして満腹中枢ばかりが先行しがちですが、『摂食中枢』の働きも重要です!
食欲は、「摂食中枢」と「満腹中枢」の両方を満足させてはじめて「ごちそう様」になるんです。 摂食中枢は、体内の血液中のブドウ糖の量・・・血糖値が低下してきたり、脂肪酸の吸収を引き金にして、「食事をとりなさい」と指令を出してきます。 摂食中枢の働きがないと、食欲がそもそも起こらないわけですね。それなので満腹中枢以上に大切な働きをしているわけです。 その摂食中枢が、「ご飯を食べなさ〜い」と言い続けたらどうしますか? 満腹中枢に刺激がいき、「もう食べなくていいんだよ〜」という合図が摂食中枢に届いたけれど・・・摂食中枢が聞いてくれなくて・・・「もっと食べろ」といい続ける・・・。 このような状態は実は多いのです。 脂肪を多く含むのは、お肉です。 これらはたんぱく質以上に脂肪を大量に含み、たんぱく質を含んだ食べ物というより、脂肪を含んだ食べ物と呼んだほうが正解なほどです。 脂肪は体内に入ると、胃を通って脂肪酸という形で腸から吸収されます。 脂肪が多い食事を摂ると・・・自然と食欲が増してしまいます。これが食べ過ぎになるんです。 お肉があるとご飯がもりもり進むって人がいるかとおもいますが、これはその効果が現れた結果です。 そのため、お肉を食べたときはもちろんですが・・・例えば、お昼にたっぷりのお肉入りの食事を食べたのに、デザートもほしくなったり、3時のおやつの時間に食欲がわくのは・・・ 脂肪が分解されて脂肪酸という形で吸収されて、摂食中枢を刺激してしまい「もっと食べなさい!」という指令が必要以上に出てしまい食欲がなかなか止まらなくなります。 この状態は満腹中枢が「食べなくていいですよ〜」という指令を上回る状態、食欲中枢の麻痺状態になり・・・著しく食欲のバランスが崩れた状態につながります。 お肉もそうですが、洋菓子って摂食中枢をたくさん刺激して、満腹中枢を刺激しない最強の『食べすぎ食べ物』かもしれません。 まず、乳製品などは大量に脂肪を含んでいて、ケーキなどはその乳製品をたくさん使用しています。 お菓子が「別腹」ってココからなのかなって思います。食欲を刺激しつつ満腹感が出てきにくい。 摂食中枢から見ると、食欲を減らし食べすぎを防ぐ方法は・・・ そして、「摂食中枢」と「満腹中枢」が交互にバランスが取れている状態が、一番良い食欲のバランスなんです。どちらが働きすぎても、働かない状態でも、色んなところに影響が出てきます。 食欲のバランスが整っていれば、そんなに体重が増えることも、痩せすぎることもないんですね。 ++ 満腹中枢はストレスに弱い? ++噛むこと以外にも、満腹中枢が上手に働かなくなる原因があります。 満腹中枢の働きを邪魔しているのは・・・精神的ストレスです! 「満腹中枢」はストレスにとても弱いです。 「ちょっとしたことでイライラしたりして、ストレス解消についつい食べちゃうのよね〜」って話はよく聞きますよね(^.^) ゆっくり良く噛んでいても、ストレスがありすぎると・・・ それにストレスがあると・・・ゆっくり噛んで食事をする余裕もなかったりすることが多いです。 もちろん、ゆっくり食べるなんて余計にストレスになるよ!なんて場合もありますから、そんな時はストレスを解消するのがまず先で、食べること以外のストレス解消法を探すのが先かなって感じもします。 ++ 満腹中枢はを刺激するポイントは他にもあります ++
水分を摂ることで、先に少しでも空腹感を押さえてしまえって事です。 どうして水を摂ると空腹感が減るかというと・・・食べ物には水分が含まれているんだよ〜って事をカラダは知っているんです。 なので水分が体に入ると、なんとなくだまされちゃうんですね。 ただこれは毎回は必要ないですよ。
これは満腹中枢を刺激するというより・・・食べたい欲求(摂食中枢の働き)を減らすといったほうが良いでしょうか。 食べたくなる時って自律神経的に言うと・・・交感神経から副交感神経に変わるときなんです。 運動したりしている時って、ほとんどの場合、交感神経が働きます。 激しく動いた後まったく食欲がないという状態は・・・動きすぎたために食欲が抑えられすぎたってことですね。 ++ 一食抜き健康法や断食の意味 ++また、一食抜く(朝食抜きや夕飯抜き)健康法や断食などがありますが、これは食べ過ぎて疲れた消化器官を休めてあげるという意味もあります。 それによって、消化器官がきちんと働き、ずっと消化器官が正常に機能できず、溜まってしまっていたいらない物が体から出てくれたりするんです。今はやりのデトックスでしょうか。 あと食事を抜くダイエットのとき、どうしてリバウンドがあるかというと・・・ 簡単に一つあげるとすれば・・・ 食事を抜いたり減らしたことで、日頃食べ過ぎて疲れている消化器官が十分に休むことができて、元気いっぱいになってしまうんです。 そのため普通の食事に戻すと、胃や腸は消化吸収がとっても良くなっているので、以前よりた〜っぷり栄養を吸収してしまうのでリバウンドしてしまうんです。 つまり、痩せるダイエットなら、食事制限はせずに運動したり、よく噛んで満腹中枢を刺激して、徐々に自然な形で食事を減らし、腹八分目に近づけるのが良いんじゃないかと思います。 |
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